仕事の質と筋トレ

業務の実態と質が変化してきてから、時間の余裕ができてきた。当初は1日の労働時間は8〜12時間であったが、次第に6時間、4時間、3日に4時間、調子がいい時は10時間/月となった。ほぼニートである(笑)。パソコン作業している時間はもっとあるのだが、実質業務に集中力する時間はそのくらいになってきていると思う。やはり IT という分野であり、数年前にくらべ高性能な PC を個人で有する時代だからこその働き方と言えるだろう。

最近、筋トレをしている。きっかけはダイエットである。体脂肪が16%を超え、顎に肉がつき、このままじゃ死ぬんじゃないのかと、危機感から始めた。初めてのダイエットだが、非常におもしろい。日々の変化が見えるため継続するモチベーションを楽には手に入れることができる。

これは私の考えだが、ダイエット方法と仕事の方法って似ていると思った。例えば、体脂肪を落とすことが目的のダイエットの場合、有酸素運動よりもインターバル式のトレーニングを取り入れた方が効率が良いと言われている(実際に私もそう実感している)。有酸素運動は最初こと体を動かすから脂肪は落ちるが、いずれ体が慣れて頭打ちし、結果、モチベーションも下がり失敗する(代謝も上がらない)。そこで、HITT (Tabata) をトレーニングの主体に切り替えた。短時間に集中力し高負荷で代謝を上げることだ。これは私の生活スタイル、そして仕事スタイルにマッチしていてとても良い成果が出ていると実感している。

有酸素運動はダイエットに向いていない。それがわかっていても走って体を酸化させていく人たちが多いことに驚愕する(私も有酸素運動は10分はやる)。それって長く働けば成果がでるという人たちにマッチしているのだろう。そういえば、有酸素運動のいいところは謎の達成感があるところかな。

私が尊敬している映像クリエイターに、昔こう質問したことがある。労働時間はどのくらいですか?と。「深夜2時から2時間だけ」と彼は答えた。しかも週に3日だけだ。それなのに人の何十倍も稼いでいるんだからすごい。彼が言うにはようは集中力。2時間で数十時間分の業務を遂行できる。それだけ集中すると2時間しか持たないとも言える。

集中力を高めていきたい。

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