ウメハラ論は好きであるが、それよりも、ウメハラの若者の反射神経に勝てないから反射神経を鍛えたという継続力が好き。今しかできないことが必ずある
- 他人に勝つことではなく成長することが勝利である。挫折してやめなければ勝ち続けることができる
- 勝ってみたいとやるくらいなら、やならいほうがましである。やるからには、目先の勝負とは違う意味で「勝ち続ける意思」を持たなければ、ただ疲弊するだけ
- 同じ店で同じチンジャオロースばかり食べるな。こうした些細な行動が癖になる
- どんなに最初は勝ち続けても、本人の努力の量が減れば、容赦なく体はでぶる
- 現在、まさに体現されている
- だから成長し続けなければならない
- 大きな勝ちを収めた時こそムチを打つ
- 子どもたちに学習意欲の刺激を!
- まず学習すること、知識を得ることの重要性を授ける
- 二度と後悔したくない。後悔されしなければ、たとえうまくいかなくても必ず次のステップへ進めれる。だから自分で道を決める
- 完全に人的に作られた変化を繰り返すゲームの勝負の世界だからこそ、経営者やビジネスパーソンの興味を引く
- 欠けている人間だという意識が強かったからこそ今よりずっと攻撃的だった。そうなると成長に大切な「楽しさ」は失われる
- セオリーや定石を自分の手でたしかめる。先人の知恵は大切だが、自分へフィードバックして身につける
- 無意識でクリア。小脳作動で集中力いらず
- 「自分だけの知識」を使い物になるようにする
- 安住は成長を妨げる
- 細部のトレーニングは大切だが、全体の方向としては勝利へ向かうように意識する
- 思考の継続で頭の強さを鍛えるうえで、自身と相対的に比較していく。人との競争は捨て去る。深く考える時間を増やしていく。もちろんこれも反復だ
- 変化をメモにして成長を客観視する
- 3 年前にウメハラの記事を見て、俺も始めてみたがずっと継続できている。人生を飽きないためのメモは必要だ
- 自分、人、街、物、あらゆる変化を気づきメモしていく
- 成長の持続レースは 99.9% の人がリタイアしていく。焦らないこと
- 負けても自分の価値が変わらないことを何よりも自分が知っている。そこから余裕が生まれる、緊張もしなくなる
- 何も考えず行動すればめんどうくさいという感情が湧かなくなる
- これはまさに
- なりたい自分のやる行動をまず繰り返していく
- SNS にハマるのはよいが、自分の成長させる価値があるかどうか考える。成長に必要な孤独を得ようとしている時の逃げに使うものではない
- 報われるまでの道のりはとても長い。それに報われることを考える必要はない
- 今しかできないことが必ずある
- ウメハラは先のことはせいぜい二ヶ月さきまでしか考えない