ヘレン・フィッシャー
序盤
- 心理学者は「人種や社会経済的背景が同じ人同士が恋に落ちる、また、容姿、教育水準、肉体的魅力が同程度の人や、宗教や政治社会的価値が同じ人、ユーモアのセンスが似た人同士が恋に落ちる」と考えてきた
- 例えば目の虹彩である瞳孔と周りの皺は気質のタイプと関係する
- 皺の多い人は衝動性が強く自分の欲求に素直だこれは冒険型の特徴である
- 瞳孔が大きい人は穏やかで人を信頼しやすい温かい心の持ち主が多く、これは交渉型の特徴だ
- 顔の構造も気質をさらによく表している
- 彫りが深く頬が角張っておりほほ骨が高く眉が太くて額が広いのは、テストステロンの活動活発だというしるしだ。テストステロンは指導方につながる主な化学物質である
- また男女とも顔からエストロゲンのレベルの見当がつく
- くすみのない、なめらかな肌、豊かな唇、小さめの鼻、輪郭の柔らかな丸顔、デリケートな眉など、童顔の特徴はみんなエストロゲンの活動が活発であることを示している
- 言語選択研究の結果
- 冒険型が一番よく使うのは「冒険 (アドベンチャー)」 思い切ってやる、思いつき、思いつく、エネルギー、新しい、面白い、旅行、でかける、情熱、活動的である
- 「家族」は建設型。 正直、心遣い、モラル、尊敬、忠実、信頼、価値、愛する、信頼できる、という言葉である
- 「知的、知性」は指導型。 知識人、議論、恋人、オタク、専門馬鹿、野心、野心的、駆り立てられる、政治、挑戦、リアルなどの言葉もよく使う
- 「情熱」は交渉型。 リアル、ハート、親切、繊細、読む、優しい、学習、学ぶ、成り行き、共感、思いやり、などの言葉も好きだ
- 質問表の回答結果から 3 つのパターン
- 回答結果
- 自分がどんなタイプだと考えているか (自己概念)
- 自分がどんなふうに見られたいか (外向けの顔)
- ただし、回答結果からはほぼ本当のタイプといえる
- エーリッヒ・フロム「 誠実さとは要するに、自分らしさを踏みにじるという意思を持つことだ」
- 薬物、重い病気、結婚、家族の死など、人生の大きな喜び、トラウマによって自分に対する自分の見方が変わることがある。このような重大な人生経験によって、特定の遺伝子のスイッチが入ったり切れたりしてパーソナリティに永続的な変化が生じることさえある
- 生き物にはパーソナリティ・タイプがある
- 冒険型はまた人間関係に不満を抱きがちだし、興奮を求めるタイプで離婚、再婚を多い。このやり方は遺伝子的には優れている
タイプ別: 冒険型のドーパミン ー 生まれついての自由人
- 「人が歩いた気配が少ない」道を歩くこと
- ヘレン・ケラーは折り紙つきの冒険方だった
- 男性でも女性でも冒険型は大都市に住みたがる傾向が強い。大都市、つまり活動的な場所だ
- 退屈への耐性が低い
- アクシデントや中断が大好き。こういう変化があると俄然元気になる。冒険方はとにかく単調さが大嫌い
- イノベーターである
- 教育水準が高いほど冒険型の点数が高い
- 収集家も多い
- 定位反射 (これはなんだ反射)
- おや、 と思うものに関心を向ける定位反射には三つある
-
- 関心を向けること
-
- 関心を分割すること
-
- 関心を持続させること
- これらに長けている ※ ただし、とても興味ももった場愛に限る
- ドラッグのリタリンは脳のドーパミンを活性化させ、少なくとも短期間は集中力が上がる
- ドーパミンはモチベーションや目的のある行動を強化する力もある
- 優柔不断である。冒険型の人たちの多くは色々なことに興味を持って忙しいので、ぎりぎりになるまで大事な締め切りに集中できない
- 危機に際して冷静で、自由に素早く、巧妙に行動する
- ルールやスケジュール (建設型)、論理 (指導型)、倫理 (交渉型)、にしばられなく、冒険型は自分の行動を信じる
- 四つのタイプの中で最も所得が高い
- 買い物は衝動買い。事前に計画などせずに買う
- 気前がいい、ただし、やはり興味がある相手のみ
- 好奇心の強さの方が責任感に勝る。 例えば、待ち合わせにとんでもなく遅刻する
- 計画を立てるのも下手。スケジュールを軽蔑しているせいだろう。だらしないためデスク周りが汚い、物が散乱する
- 反省がないため滅多に自己分析をしない
- 自分の内側ではなく外に目を向ける
- 離婚率が高い
- モットーは「今を楽しめ」
- 年齢とともにおとなしくなる。これはドーパミンとテストステロンの分泌量が関わっている
- 中年になると、男性より女性の方が刺激を求める傾向が強くなる
- 中年女性の旅好きはすごいよな
タイプ別: 建設型のセロトニン ー 社会を支える良識人
- ジョージ・ワシントン
- セロトニンの基本的な活動の状態は遺伝子的に決まっている。だがある程度までは経験によっても変化する
- 脳のどのシステムでも孤立して動くことはない。 例えばセロトニンは思考や感情、記憶に関わる脳の領域のエストロゲンレベルを上昇させる。またオキシトシン分泌の引き金にもなる
- そう建設型は愛想がいい
- セロトニンは、恐怖や怒り、攻撃性と特に関係する扁桃体という脳の中心部でテストステロンの活動を抑制する。さらにドーパミンの活動も抑制する
- 各タイプの忠誠心
- 冒険型は自分の経験が第一
- 指導型は仕事そのものに献身
- 交渉型は家族や人類理想に身をささげる傾向がある
- 建設型は会社や組織、大きなコミュニティに特別の義務感を覚えることが多い
- 建設型にとっては忠実であることは義務なのだ
- 自分がしたいことをリストをつくる
- 義務と忠誠心が求められ、組織とルールと秩序が支配している縦型の階層組織を快く感じる
- 計画立案と実行能力にとても優れている
- 予定、段取り、ルーティンが好き
- 会話の中断、脱線を嫌う
- 粘り強く、我慢強い
- 同じ活動を繰り返すとセロトニンレベルが上昇する。だから人によっては不安に駆られると同じ行動を繰り返し、火を消したかどうか何度も確かめたり、旅行に必要なものは全部揃っているかどうかスーツケースをかき回して何度も確認するのかもしれない
- 自分が書きそうないたずら書きを選んでもらったところ、建設型はチェックやパターンといったものを選んだ。この選択は建設型は対称的なデザイン、とりわけ三角形や十字、その他の幾何学模様などシンプルで秩序立っていて予測可能性の高い繰り返しが好きだという
- チェックのシャツ、チェックのズボン
- 七面鳥には 、L トリプトファンがたっぷり含まれている。このアミノ酸は脳の縫線核というとこに運ばれそこでセロトニンに変わる
- 米、パスタ、パンなど、ストレスにさらされると多くの人がでんぷん質の食べ物、つまり「心が安らぐ食べ物」に手を出す。この食べ物等はセロトニンを活性化させる
- 良心的でコミュニティ志向。ボランティアをする
- 上位のアルファメールは他の個体に比べて脳と血液内のセロトニンレベルが倍も高い。支配者になる可能性が大きい
- 「ねばならぬ」
- 倹約家
- 常に証拠を見せてほしいという姿勢でいるから、人の微妙な感情や社会的、経済的、政治的なニュアンスを理解できないことがある
- 過去にくよくよこだわる。タラレバ
- 冒険型が今日に生きるなら、交渉型は明日に生き、そして建設型は昨日という泥沼にはまり込んでしまうことがある
- 洗脳されやすいのではないか
- 頭の切り替えができにくい。 この人たちは自分がしていることをなかなか止められない
- 物を溜め込む。部屋が整理できない
タイプ別: 指導型のテストステロン ー 集中力があるリアリスト
- アインシュタインの下頭頂葉 ( 耳の後ろの部分にあり、数学的な問題の処理は三次元の立体の関係の視覚化を担っている) が普通の人に比べて 15% 大きかった
- さらにこの部分を通っているシルヴィウス溝と呼ばれる深い溝が両側から押しつぶされて小さくなっていた
- 思春期には特にどの国でも、数学、幾何、製図、機械的な理論や工学で女子より男子の方が優秀になる
- 女性は生理の前後に駐車場で自分の車を見つけるのが上手になる。これはエストロゲン・レベルが低下してテストステロンの働きが前面に出てくるためだ
- 指導型は集中力がある故に視野が狭い。読書中は何にも気づかない
- アインシュタインは「大言壮語したい気持ちを我慢するのが大変だ」と言ったことがある
- テストステロンは決断力に直結する
- 求めないもの、それは幅広い友人知人。また、一匹狼がよい
- テストステロンと社交性は反比例する
- 指導方はそう簡単に自分の気持ちを明かさない。彼らとコミュニケーションを望むなら、どう感じているかではなく何を考えているのかと聞かなくてはいけない
- 怒りに弱く、傷ついたり失望したり苛立ったりすると全身で怒りを爆発させる。要するに「キレる」
- 自立を高く評価するので、愛してくれる人たちとの感情的な繋がりを避けることがある
- 右脳の発達を促して優れた空間的能力を生み出すが、そのためには脳の言語中枢の発達が遅れることがある。 失読症、吃音、その他の言語の問題を起こしやすい
- 幼児期に大量のテストステロンを浴びると、感情の認識が劣って、他者の感情に鈍感になる傾向がある「精神盲」と言われる
- 「つねに星を目指す」
タイプ別: 交渉型のエストロゲン ー 気配りが得意な理想主義者
- 俯瞰できるウエブ思考
- 胎内で多くのエストロゲンを浴びた人は、脳の両半球の繋がりが密になる
- 性転換者 (男→女)「男性だった時は数秒で決断できたのに、今では何をするべきかを決める前にあらゆる選択肢を考慮してもっと慎重に考えるようになりました」
- 性転換者 (女→男) 「全体像を見逃すようになりました」
- 直感という名の蓄えた知識を参照して、わずかなデータから迅速かつ正確に複雑なパターンを見抜く力がある。しぐさから感情を読み取るなど
- 冒険型が自分の衝動を信じ、建設型が自分の価値観を信じ、指導型が自分の論理を信じるなら、交渉型は自分の直感を信じている
- 他者と親密な関係を築いて人生を分かち合うことができたとき、生き生きする
- 争い好まずみんなでワイワイ
- ハートを描くことが多い
- 他人の痛みにも気持ちにも共感する
- 人を信じやすい。信じやすさは長所にもなり得る。正しい時に正しい人を信じれば時間もエネルギーも節約できるし、大切な社会的つながりを築くことにもなる
- エストロゲンが発火させるオキシトシンにより人への信頼が高まる
- 十代の少女たちを見ると実によく分かる。十代の脳にエストロゲンが溢れると、一部の少女たちは「ドラマのヒロイン」に変身する
- ごく些細なことに飛び上がって喜んだり、深く傷ついたりする交渉がいる。交渉型はいつでも感情がダダ漏れ (感情表現に長けている
- 男女ともによく本を読む
- 話や作文は特に詩的で、多彩なイメージが力強い文章が見られる傾向がある
- 「お返しをしたい、社会全体に貢献したい」という強い欲求を感じる。冒険型が周りに強い印象を与えたくてたまらず、建設型が組織やコミュニティに帰属したいと願い、指導型は自分の目標達成も求めるなら、交渉型は人を助けずにはいられない
- 看護師はたいてい交渉型だ
- 大きな全体像ばかり考えて、重要な細部に集中できない。やたら脱線する。注意散漫のおっちょこちょいに見える人もいる。あらゆる可能性を考え続けるばかりで行動せず、優柔不断になることがある
- 交渉型同士のおしゃべりは、二人とも一度も口も閉じず、喋り続け、同時に相手の話を聞いていた
- 交渉型は繋がりを求めるので、パートナーや友人に対して「自分に関心があるか、自分のことを心配しているか」といつも確認したがって、うるさい
- 交渉型は特に鬱になりやすい。 エストロゲンが活発な人は男女ともにうつ病になりやすい
- ガンジーは最高の交渉型
相性: 冒険型 ー プレイ・メイトと楽しみたい
- プレイ・メイト … 会話やベッドの中、さらに街のあちこちが世界を巡って一緒に冒険をする相手
- 求愛は娯楽
- あまりテレビを見ない
- ドーパミンとノルエピネフリン … 冒険方に特に優勢な神経伝達物質の働きである
- デートの経験が豊富である
- 聞くのも話すのも得意。 まっすぐに相手の目を見て、身を乗り出し、あまり口籠らず、話しかけられたらテキパキと答える。よく微笑み、よく笑う。そしてくるくると話題が変わる
- セックスパートナーが一番多い
相性: 建設型 ー ヘルプ・メイトと安定したい
- 安定して危なげのないチーム、仲間を求める
- 相手を「人気のある」レストランその他仲間に合いそうな所に連れて行きたがる
- 帰属意識を持ちたがり、社交的な行事はビジネス関係コミュニティのイベントなどに積極的に参加して楽しむ
- そのため、 配偶者候補とプライベートな時間をあまり取れなくなってしまうこともある。そこで建設型との関係を深めるには時間がかかることが多い
- 建設型は長期的な人間関係を望む
- 行きずりセックスなどを倫理的に間違っていると考える人たちがいるため、婚前の性経験が少ないことになる
- 建設型/指導型は、指導型のように焦点を絞った深い会話ができるパートナーを欲しがる。だがこの人たちは現実的にも感情的にも抑制が効いている。だから会話は具体的で事実に基づいた情報力豊かなものでなければならない。建設型/指導型はたぶん建設型の中で一番野心的で働き者であり、デートの時にもその性格現れる。だからパートナーを珍しいところなかなか入れないところへ連れて行くだろう。それにこの人たちは高い倫理観を持った相手、正直で古風なところがあると思える相手に惹かれる
相性: 指導型 ー マインド・メイトと議論したい
- 支配的な人が苦手なので、柔軟な、それどころか優柔不断なくらいの間に魅力を感じることも多い
- 目標も共有できるパートナーを求める
- 大抵は交渉型の相手に惹かれる
- ギリシャ人が情動表現をともわない特別な友情と呼んだ「ストーゲイ」という愛の形を示すことが多い
- 指導型は四つのタイプの中で恋愛の回数が一番少ない
- 指導型は一途であり決意を翻す (ひるがえす) のが嫌い
- 性的衝動は強いが、誰とでも寝るのは好きではない。 パートナーと決めた相手とならセックスが結びつきの中で中心的な位置を占める。そして性的欲望が刺激されるとセックスの回数は一層多くなる
- 灯台守効果 … セックスをイメージしただけでテストステロンのレベルが上昇する (髭の伸び具合も増すというたとえ話は↓)
- 灯台守は、平日は島で一人で暮らしている。だが金曜の晩になると本土に飛んで行って恋人と週末を楽しむ。そして金曜日には髭が、性的欲望に刺激されたテストステロンの影響で、他の日よりも早く伸びるのである
- 自律神が特に強い指導型である指導型/冒険型 (おれだ) は 特にプライバシーと自律神を必要とする。 自分と同じように一人でいられる相手、特に一人遊びができる相手を求める。またこの人たちはやんちゃな相手が好きだ。社会的なしきたりに縛られず、想像力が豊かで冒険的で、しかし自分とは競争しようとはしない人を好もしいと思う
- 指導型/建設型は世界的なリーダーが多い
相性: 交渉型 ー ソウル・メイトと結びつきたい
- 柔軟で、優しくて、愛情豊かで、他者の思考や感情を上手に読み取り、思いやりがあり、自分の考えや感情を表現することもたくみだから、四つのタイプの中で一番人気がある。デート相手には事欠かないだろう
- 深い真摯 (しんし) 個人的つながりの探求を求めるため、誰かを知りたいと思う時には社会的なイベントは避けたがる。また、指導型と同じで、どうでもいい、些細な、あるいは退屈な社交に時間を浪費するのを嫌がる
- 感情はかち合わない世間話は耐え難い
- セックスはお手軽な遊びではない。セックスの相手には意味のある関係を期待する
相性: 総合
- ピンとくる。 冒険型はまず冒険型に惹かれ、建設型は建設型にピンとくる。一方、指導型はだいたい交渉型に惹かれ、交渉型は指導型に惹かれる
恋する瞬間の生物学 - そばにいたから恋に落ちた
- 同じような人は同じような場所に集まる
- 経済的にも似たような人が多い
- 冒険型と交渉型は大都会に住みたがる
- 間接型は公害が好き
- 指導型は山の中を選ぶ
- 建設型は、子供時代からの知り合いと結婚する傾向
- 冒険型は、四つのタイプの中で一番友人知人の輪の外に、場合によっては別の国から来た、別の言葉を話す人たちの中にパートナーを求める
- 交渉型は、精神的な柔軟性が大きくあらゆる人に共感しやすくまた興味を持つ
- 指導型は、マインドあんどマインド
- 顔の好み
- 冒険型は表情豊かな顔をしているので、この人たちは生き生きとしたエネルギッシュの容貌に惹かれる
- 建設型はもっと古風な感じの、女性なら薄化粧の。男性なら地味な髪型の人に惹かれるだろう
- 指導型は明らかにエストロゲンの高さを示す人。つまり、丸顔で豊かな唇の童顔を求める
- 交渉型は幅広くて角ばった顔のようなテストステロンの働きを示す容貌を持つ人に惹かれる
- またテストステロンは顔の表情を抑える傾向があるので、交渉方はあまり表情の動かないポーカーフェイスが好きだろう
- 男は女のスタイルを見る
- 女は男のテストステロンの働きがある躯 (からだ)を見る。長身、肩幅、胸板、よく響く声、支配的な姿勢や動きなど
- 人に魅力的と思われる声の人は、肉体的にも左右対称性が高い
- 人類学者のいう「同類交配」 … 価値観、社会的立場、スキル、知性レベルなど、似たものを好きになる
- 社会的交換理論 … 男も女も自分が持っている資産と引き換えに自分が求めているリソースを提供してくれる相手に惹かれる。この交換は何でも構わないが「フェア」でなければならない
指導型 x 交渉型 ー 理想
- 互いを尊重し補い合う関係
- これらは全て別ノートにある
冒険型のための恋愛アドバイス
- 急がないこと
- 守れない約束はしない
- ほとんどの冒険型は自分の心を打ち明けるのが苦手
- 本気で誰かに関心を持ったら、他の人たちとのデートはやめること。その人にエネルギーを集中すること
- 相手が冒険型なら
- 鈍感はいけない
- 計画に柔軟性を持たせる
- 相手が何を考えているのか聞き出す
- 細い繰り返しは避ける
- 道徳家になってはいけない
- 自分も自由を楽しむ
指導型のための恋愛アドバイス
- 急がず時間をかけること
- 外に出る
- 出会いの場に顔を出す
- 懐疑的なため、しっかり耳を傾ける
- お世辞を真に受けてはならない (指導型は世辞は言わないため)
- 相手が冒険形になら、一緒に冒険的なアイデアを楽しもう
- 相手が交渉方なら、相手に議論のあらゆる側面を検討させてやり、結論を急かさないこと
- 相手が建設方なら、質問には細かく答えよう
- 相手が指導方なら
- 錨を下ろすような視線でまっすぐ見つめてはならない。目を合わせてはならない
- 論理的で正確で明晰であるように心がける
- 雑談は避けた方がいい。決断力を発揮しよう。もってまわった意見や説明もしないこと。さっさと用件を言った方がいい
- 指導方が相手なら自分がどの位置にいるかがよくわかる
建設型のための恋愛アドバイス
- ルーティング脱し、柔軟になる
- パートナーを友人たちと会う時にも連れて行きたがる。だがパートナー候補の全てが合うとは限らない
- 友人や家族の意見を重視する。そして批判されるとぺしゃんこになる可能性がある
- 控えめなのは魅力だが、建設型は自分の功績について控えめすぎるきらいがある。デートの相手には自分の功績の一部を話そう。彼または彼女はすごいと感心して喜ぶだろう
- 19 世紀の講演家ハンナ・ホイットオール・スミスはこう言った「アドバイスの秘訣は、誠実に助言したら、後は相手がその条件を受け入れるかどうかを全く気にせず、間違っても相手も矯正しようと頑張らないこと」
- 建設型が相手なら、建設型は現実的、具体的だということ覚えておこう。建設型は、プロジェクトやイベント、社会的な行事や人々について細かいことを語りたがる
交渉型のための恋愛アドバイス
- 考えすぎるのをやめる
- 人を喜ばせたいという気持ちが強すぎる傾向があるため、やたらになだめ役にならないことだ
- 不満をためない。 感情的な経験をよく覚えているし、特に嫌な思いをしたことは忘れない
- 言葉数が多すぎるのはいけない。言語能力が優れているので、特に強い印象を与えようと思う時には言葉で相手を圧倒してしまう可能性がある
- 健全な懐疑主義を養う。交渉型は人を信頼しすぎるため騙されやすい間抜けに見えることがある
- 次の話題に移る前に話をきちんと掘り下げるように努めた方がいい
- ノーと言えない
化学反応を起こすには
- 女はネコや哺乳類共通の仕草 (身だしなみを整えたり、尻を向ける) を行い、男は態度を大きくして威張り散らし、他の男にアピールする
- ほほえみは求愛の重要な武器だ。 ただし指導型は微笑みを弱さと解釈する可能性がある
- 生物学的に考えると上下の歯を見せる「オープンスマイル」が効果的
- 幸せな人と一緒にいると楽しく気分が良くなる。 デートの相手を幸せにしたかったら、自分が幸せになることだ
- 男は胸を張って筋を伸ばし大きく見せる、 女は小さくなって守って下さいとアピールする。もし、自分がされたらそれは求愛だろう
- アメリカの先住民の賢明な教え「よく聞きなさい。さもないと、あなたの舌のおかげで耳が聞こえなくなる」
- 男の唾液には性的衝動の引き金となるテストステロンがたくさん含まれている。だから男は女より湿ったキスを好む
- 詩人のサミュエル・テイラー・コールリッジ「 アドバイスとは雪のようなもの。柔らかく降れば降るほど、長く表面にとどまるし、深く心に染み込む」