CoffeeScript のコマンドラインオプションのメモ

guard-coffeescript との組み合わせで活用できるのでがしがし使おう!

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# バージョン番号を表示
-v, --version

# ヘルプを表示する
-h, --help

# トップレベルの関数ラッパーを含めずにコンパイル
-b, --bare

# JavaScript にコンパイルして .js として保存
-c, --compile

# 引き続く引数をプログラムに渡す
-e, --eval [引数]

# 対話型 REPL を起動
-i, --interactive

# ソースファイルをすべて連結してコンパイル
-j, --join [出力ファイル名]

# コンパイル後の JavaScript を JavaScript Lint にかける。
# * JavaScript Lint は文法チェッカー、要インスコ
-l --lint

# パーサが生成した構文分析を表示
-n, --nodes

# node コマンドに引数として渡す
--nodejs [引数]

# 引数として指定したディレクションへ JavaScript ファイルの出力
-o, --output [引数]

# コンパイル後の JavaScript を表示
-p, --print

# 引数として指定したライブラリをプログラム実行前に読み込む
-r, --require

# 標準入力で渡された内容をプログラムとして読み込む
-s, --stdio

# 字句解析器が生成したトークンを表示
-t, --tokens

# ソースファイルを監視、変更があった時にコマンドを再実行する
-w, --watch [引数: .coffee ファイルのパス]
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